小郡市議会 2013-12-17 12月17日-04号
これは御原小学校の協働のまちづくり住民参加型会議ということでまちづくり委員会が発行されているパンフレットの中でありますが、その住民会議に参加した皆さんの意見としてこういうことがあります。区長をしているが、協働のまちづくりというのに自分自身でまだ納得がいかず区民に説明ができない。区や校区の5年先、10年先を見た場合にどうするかという話し合いが必要であるというふうな意見が掲載されております。
これは御原小学校の協働のまちづくり住民参加型会議ということでまちづくり委員会が発行されているパンフレットの中でありますが、その住民会議に参加した皆さんの意見としてこういうことがあります。区長をしているが、協働のまちづくりというのに自分自身でまだ納得がいかず区民に説明ができない。区や校区の5年先、10年先を見た場合にどうするかという話し合いが必要であるというふうな意見が掲載されております。
ま │ │ │ ついて │ た、審議会等を、有識者と関係団体推薦メンバー │ │ │ │ とで行うステークホルダー会議と無作為抽出委員 │ │ │ │ による市民会議とで行う、いわゆるハイブリッド │ │ │ │ 型会議とすることも有意義ではないかと
次に、市民参加型会議の委員の選任についてです。 市長は1期目より市民参加型の会議を多く立ち上げ、なるべく多くの市民等から意見や提案をいただいて施策に反映させてきました。この市民参加型は、現在においても市政運営に欠かせない手法だと思います。そのことは私も否定するものではありません。 しかしながら、こうした会議の委員を見るにつけ、多くの会議に委員を兼ねている人が少なからずいるように見受けられます。
少なくとも、行政区ごとのワークショップ(住民参加型会議)や全体のシンポジウムなどを開くべきですが、見解をお伺いいたします。 今後、この条例に基づいて市民が主体的に参画できる自治活動を推進するとして、市民提案型協働事業や地域コミュニティ推進モデル事業などのモデル事業が提案されています。